オルガン


116.James Carter & John Medeski『HEAVEN ON EARTH』

51TZ7S-aGRL._SL500_AA240_.jpg凄いメンツがブルーノートNYに集結した。プロジェクトリーダーのジェームス・カーター&ジョン・メデスキーの化学反応は予想以上で、その二人にクリスチャン・マクブライド(b)、アダム・ロジャース(g)、そしてジョーイ・バロン(ds)が加わり、凄まじいファンクなジャズが展開!特にジェイムス・カーターの野蛮な咆哮は鳥肌モノ。作品によって手を抜いてるんじゃなかろうかと疑う位に平凡な吹き方をする時があるが、ここでのカーターはゴリゴリと吹きまくって圧巻。最後のラリーヤング作曲の表題曲『Heaven on Earth』ではテナーサックスをソプラノに持ち替えて狂気に満ちた演奏を聴かせ、バロンもバシバシと鋭くキメて、個人的には今作で最も興奮させれられた一曲。ライブとあってかメンツのテンションも高く熱気充満。今のNYを伝える大傑作のライブ盤!

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