ハンガリーのピアニストDaniel Szaboは初聴き。彼がリーダーを務めるトリオにゲストを招くパターン。前回がカート・ローゼンウィンケル、そして今回がクリス・ポッター。穿った見方をすれば、商業的にフィーチャリングアーティストの知名度を利用してる風にも見えなくはないが、そんなことはどうだっていい。ポッターファンとしては、どういうカタチであれ、彼の新録が聴けるのは嬉しい限り。そんなこんなで人ん家にお呼ばれしたカタチのポッターだが、臆することなく自在にブローイング。インタープレイ的に見てこのトリオとは相性がいいのだ、きっと。内容とは関係ないが、ジャケットが凝った作りで面倒臭い。個人的にはデジパックが一番だと思うのだが。