132.Stephane Kerecki Trio feat. Tony Malaby『HOURIA』

ZZT090401.jpgトニー・マラビーの野蛮なサックスの音を聴きたくてこのアルバムを買った。それまでは、このステファン・ケレッキ・トリオというサックス・トリオは聴いたことがなかったから勿体ない。(テナー&ソプラノ)サックスのマシュー・ドナリエの音も表面的には正統派だが何だか内に秘めた野蛮さを感じさせる。そんなドナリエと共に丁々発止な演奏で独特なアンサンブルを聴かせるマラビー。新鮮。ケレッキとマラビーのフリーインプロなデュオも三曲。ビギナーにはハードかもしれないが、現代ジャズを知るには格好の一枚。今後、このトリオも追いかけなきゃ。てか、追いかける人が多過ぎ。向こうからやって来てくれないものか。意味わかんないか、それじゃ。



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