待ちに待ったグレッチェン・パーラトの新譜が出出た!丸の内コットンクラブの初来日公演を観て以来、どれだけこの日を心待ちにしていたことか。ま、タワレコで発見するまですっかり忘れてたんだけど。前作がインディーズ盤だったのでこれがデビュー作ということになるのか。ウィスパーでありながらパーカッシプに発する独特な歌唱法は一度ハマると病み付きになる。中毒作用のある歌声。にしてもこの人のボーカルを聴くと「声」という楽器があるのだと気付かされる。他の楽器は、LIONEL LOUEKE(g)、AARON PARKS(p)、KENDRICK SCOTT(ds)とザッツ・ニューヨーク。『ゲッツ/ジルベルト』の「Doralice」が個人的にはフェバリットナンバー。この先、一体この曲を何度聴くことになるのだろうか。今日だけでも7回も繰り返して聴いてしまった。