今日とジャズ

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101.ROY HAYNES QUARTET『OUT OF THE AFTERNOON』

JZ1204718189_21.jpg.jpeg今年で御年84歳を迎える長老ジャズドラマー、ロイ・ヘインズ。そのステージをブルーノート東京で観た。正直、歴史に名を刻む巨人なので生でその御姿を見とかなきゃぐらいの気持ちでさほど演奏には期待は寄せていなかったのだが、想像以上のパワフルなドラミングに驚愕してしまった。本当に80を超えているのか。数分にも渡る長いソロをその歳で聴かせるのが驚く。しかも演奏後、前列に座ってる女性客に話しかけ、自ら進んで抱擁してた。本当に80を超えているのか。ちなみに他のメンバーは、マーティン・ベヘラーノ(p)ジャリール・ショウ(sax)デヴィッド・ウォン(b)と、新進気鋭の若手で固められている。女性客と抱擁はしなかったこの3人は不勉強ながらいずれも初聴きだったが、ピアノのマーティン・ベヘラーノとサックスのジャリール・ショウの柔軟なプレイに魅せられてしまった。今後、要チェックだ。で、このアルバムはリーダーのロイ・ヘインズが30代半ばのノリにノッてる時の代表作。ローランド・カーク、トミーフラナガンらとスリリングで熱い演奏を展開している。必聴。



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