108.The Roy Hargrove Quintet『Earfood』

uccm1148.jpg近年のロイの活動は多岐に渡っていて、「RHファクター」でHIP HOPに取り組んだかと思えば、ビッグバンドを結成したりと多才。そんな彼が久々に真正面からジャズと取り組んだ作品でこれがかなりの好盤。この新作を引っ提げたライヴを6月25日にブルーノート東京で見たが、素晴らしいステージだった。同ライヴハウスでビッグバンドも見たが、その時のロイはプレイヤーというよりはコンポーザーで、やはり個人的にはこのクインテットでの演奏の方が好みだ。ロイのクレバーなソロはやはり美しい。またピアノのジェラルド・クレイトンも実に聴かせる。



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