103.benny green & russell malone『bluebird』

31XsHDN-wYL._SL500_AA240_.jpg6月7日に五反田ゆうぼうとで開催された『100 GOLD FINGERS』を観た。ベテランから若手までジャズピアニスト10人が一堂に会すという豪華な公演も今年で11回目。人数が多いので1人につきたったの2曲という物足りなさはあるものの、約3時間で蒼々たるメンツの演奏を生で体験できるのだから贅沢だ。何といっても10人が入れ替わり立ち替わりリレー演奏したアンコール「A列車で行こう」が圧巻。ピアノを弾く者以外は後ろに横一列に並び手拍子をしながら演奏を見守る。なんという豪華な演出。てか、こっちが申し訳ない気持ちになった。で、ベニー・グリーン。彼の演奏を生で観たのはこの時初めてだったのだが、それを機に久々にこの作品を引っ張り出して聴いた。ギターのラッセル・マローンとのデュオ。派手さはないが地味にイイ作品。シンプルなジャケットはこの作品のイメージにぴったり。2004年リリース。愛聴盤。



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