一見、ブランフォード・マルサリスの新譜『メタモルフォーゼン』と見紛うジャケット。まだ日本ではさほど馴染みのないトランペッター、ロン・ホートン。iTunesはCDをセットすると自動的にネットから曲名などのデータを読み込むという便利な機能がついてるが、コレに関してはデータがアップされていなかった。そんなにマイナーなのか。仕方なく、せっせと自分で打ち込んでネットにアップ。今後、コレを同じようにiTunesに読み込む人がいた場合はこのデータが使われることになる。そう考えると、打ち込んだ人の名前が記入できる欄があっても面白いのに。で、ネットにはデータがアップされていないこの作品だが、現代ジャズを体現するワンホーンモノ。Antonio Zambrini(p) Ben Allison(doubl b) Tony Moreno(ds) をバッキングに、今を感じさせるトランペットの音色を響かせる。過去、FRESH SOUND New Talentからも何作かリリースしてると知り、ネットで試聴してみたが、個人的には今作が一番の好み。