今日とジャズ

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097.OMAR SOSA『SPIRIT OF THE ROOTS』

41T0SEPNNPL._SL500_AA240_.jpg.jpegキューバ出身のピアニスト、オマール・ソーサ。その来日ライブをブルーノート東京で観た。ベースのチルド・トーマス、ドラムのフリオ・バレット、そしてボーカルも担当しつつ、いくつもの民族楽器を奏でるモラ・シラで構成されたアフリーカノス・カルテット。元々が民族音楽好きでアフロビートが大好物なので一瞬でハマってしまった。ラテン・ジャズとカテゴライズされてるようだが、アフリカや中近東など多国籍な音源が満載。とにかく個人的にはオマールのパーカッシプなピアノ・タッチが思いっ切りツボ。先日、知り合いのジャズ評論家の方から勧められるまで知らなかったのだから我ながら見聞が狭い。このアルバム『スピリット・オブ・ザ・ルーツ』は99年録音だが、まさに音楽的ルーツは不変。長らく入手困難だったらしく、ライブ会場で貴重な感じで売られてたが、ネットで調べると簡単に手に入るみたいで何か損した気分。損はしてないんだけど。どうでもいいことだが、この「オマール・ソーサ」、つい"便器の皿"と訳したくなるのは自分だけか。ま、自分だけだ。



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