一部で話題のRobert Glasperだが、先日、コットンクラブでの来日ライブに行ったら超満員。そんなに人気なのか。あるいは新たに同クラブが始めた「Mo' music Gallery」という企画のせいか。いずれにせよ、今、注目のピアニストだということには間違いない。メンバーは、Robert Glasper (p)
Vicente Archer (b)
Jamire Williams (ds)と、先に発売されたこのアルバムとはドラムが異なっていたが、このJamire Williamsも凄腕の持ち主。ベースのVicente Archerと共に複雑な変拍子を展開、そこに涼しい顔して華麗なメロディをぶっ込んでくのが印象的だった。ドラムが違ったとはいえ、その三位一体のうねるような演奏にすっかりやられてしまった。ちなみに、このアルバムで叩いているレギュラードラマーはDamion Reid。ライブの話に終始したが、もちろん、このアルバムも傑作。