ポルトガル出身のボーカリスト。サラ・セルパ。グレグ・オズビーの作品にも参加していて、このアルバムには逆にグレグが3曲に参加。他の楽器と絡み合うように繰り広げるスキャットは透明感があって、知的。しかも、ほぼ全編、スキャット。まさに、声楽器。グレッチェン・パーラトにも通じる、"今"を感じさせる、現代ジャズボーカル。