今日とジャズ

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032.THE RAY DRAPER QUINTET featuring JOHN COLTRANE

032.jpgチューバで奏でるジャズ。レイ・ドレイパーというチューバ奏者がジョン・コルトレーンを招いて吹き込んだ作品。輸入盤ジャケットだけでは録音年が不明だが、コルトレーンの演奏スタイルを聴くとおそらく1960年代前半か。肩の力が抜けた演奏で、この頃のコルトレーンが一番カジュアルに聴ける。で、リーダーのドレイパー。チューバのジャズ演奏を初めて聴いたが、まるでゾウのような音色(て、よくわかんないか。何となくのイメージ)が意外に自分好み。最後の「I HADN'T ANYONE TIL YOU」はそんなゾウがのっそのっそと草原をおだやかに歩くようなベストプレイ。写真は中古レコード屋で掘り出したモノ。そうは手に入らない幻の名盤なので、1万以上の値段がついていたが、今年(08)の5月に限定盤CDで再発されるのを購入した後で知った。愕然。ゾウに踏まれた気分。踏まれたことないけど。[?録音・PRESTIGE]



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